ヒモの手帖

今日は何を作ろうか

おかかの焼き飯

焼き飯というと思い出すのが小学生の頃の夏休み。両親が共働きだったせいか朝ご飯を作るのは父の仕事。その片手間に冷蔵庫にあるものを十把一からげにご飯と炒め合せた焼き飯が私のお昼の定番でした。だいたい野菜ばっかりだったけれど、たまに赤いかまぼこが入っていたりして当たりの様で嬉しかったのをよく覚えています。いま思うと子供に少しでもたくさん野菜を食べさせようとする親心だったのかも知れません。
そして今、よく作っているのがおかかの焼き飯。お好み焼きをした後に小腹が空いてしまって、残っていた小葱と鰹節で懐かしい焼き飯を作ってみたのがきっかけでした。野菜は彩り程度の葱だけで、あとは鰹節しか入らない、見た目はとっても地味だけれど味は抜群!香ばしいお醤油と鰹節の旨みが効いていて、意外とあっさり食べられます。少ない材料で手間もかからずできるから忙しい時のお昼ご飯や夜食などにもぴったり!ぜひ一度お試しください。

【材料】
鰹節 ひと掴み
白ご飯 1〜1.5合
醤油 大さじ3
塩 味見をして塩気が足りなければ少々
ごま油 適量
葱(あれば、お好みの種類を好きなだけ)

【作り方】
鍋にごま油を引いて強火で熱します。葱があれば先に小さく刻んでおきましょう。

鍋と油が温まったら、ご飯を加えて弱火にします。油でお米をコーティングするような感覚で焦らず丁寧にしゃもじや木べらで切るように混ぜます。弱火なのでゆっくり混ぜても焦げることはありません。

ご飯に油が回って、ほぐれてきたら鍋の上で鰹節を揉んで細かくしながら加え、軽く混ぜます。

仕上げに少し火を強めて鍋肌からお醤油を回しかけ、葱を散らします。

最後に味見をしてみて、足りなければ塩を足して出来上がり。鰹節とお醤油のいい香りがする熱いうちに召し上がれ。


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