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ヒモの手帖

今日は何を作ろうか

白菜と搾菜の中華スープ

秋が終わって寒くなってくると、いよいよ白菜がおいしい季節ですね。葉の一枚一枚が肉厚になり、玉がキュッと締まって、ずっしりと重くなってきます。葉はクセがなくて柔らかく、芯はとても瑞々しくて甘みがあります。料理すると芯に近い部分は鮮やかな黄色になって、食卓に彩りを与えてくれます。この白菜を私はよく搾菜と一緒にスープにします。葉物は汁物にするとカサが減ってたくさん食べられるのはもちろんのこと、じっくりと煮た白菜は芯までとろとろ。搾菜はスープにすると特有の香りが丸くなって食べやすくなるばかりか、とても良いダシと塩気が出ます。野菜がたくさん食べられて、体も温まる白菜と搾菜の中華スープ。ぜひ、この冬お試し下さい。

【材料】約2人分
白菜 4分の1玉
搾菜(味を見ながらお好みで) 適量
豚バラ薄切り肉(あれば) ほんの気持ちくらい
鶏ガラスープの素 大さじ1
酒 大さじ1
ごま油 大さじ1
水(小鍋や雪平鍋にひたひた) 適量
塩(味を見ながら) 適量
胡椒(お好みで) 少々

【作り方】
まず、鍋に水を張って沸かします。

沸かしている間に白菜、豚バラ肉、搾菜を食べやすい大きさに切ります。豚バラ肉には軽く塩(分量外)をふっておきます。

沸騰したら鍋に鶏ガラスープの素、酒を加えて、ひと煮立ちさせましょう。

食べやすい大きさに切った白菜、豚バラ肉、搾菜を加えて、白菜が柔らかくなるまでぐつぐつ煮ます。

白菜が柔らかくなったら味見をして、塩で味を調えます。仕上げにごま油と胡椒を加えたら出来上がりです。お好みでラー油などを加えてもおいしく頂けます。